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インプラントの安全性

安全性について
安全性には以下の三つの観点から述べたいと思います。
1人体に対する為害性
2手術の危険度
3不成功な場合のダメ―ジ
為害性
人工歯根の開発で最も苦労を重ねたのが素材の安全性です。昭和40年代後半、世界中で何が適しているか、様々な材料が試されました。紐余曲折を経て、どうやらチタンが良いということが多くの実験により確かめられ、今ではその安全性が確立れています。
また、人体の骨や歯を構成する硬組織は力ルシウムやリンを含んだハイドロキシアパタイトという構造を持っています。人工のハイドロキシアパタイトが合成され、人工歯根に応用されていますが、その安全性は確認済みで、整形外科では人工関節に、脳神経外科では頭蓋骨の代用として人工歯根以外にも広く使用されています。
手術の危険度
外科手術はその大小を問わず墓本的に出血の制御、除痛、感染予防、後遺症対策、全身管理が求められます。術前診断を慎重に行い、患者さんの全身状態を把握しながら手術を実施します。
人工歯根を希望される方の多くは高齢の方々で、持病を抱えておられる場合が少なくありません。
一般的な外科手術と同じレベルの基準で手術の可否を判断します。
不成功な場合のダメ―ジ
不幸にして予後不良な場合、即ち不成功に至った時の身体へのダメ―ジとは骨に欠損が生じることです。
しかし現在用いられている人工歯根は元来の自分の歯根と同じような形をしており、しかも歯を抜かれて欠損した骨の部位に埋め込みますから、たとえダメになっても骨へのダメ―ジは抜歯された直後と殆ど変わりません。
その意味であまり心配する必要はないのです。