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インプラントの費用

どのくらいの費用がかかりますか
治療は二段階になります。
1第一段階
157,500円~189,000円(税込)
2第二段階
105,000円~189,000円(税込)
まず第一は、人工歯根を欠損している部位の顎骨に埋入する手術です。
第二は人工歯根が顎骨と十分に接着 (通常3~4ケ月)したのを確認してから、 その上にアバットメントという支台を製作し、更にその上に最終的な冠 (多くはセラミッ ク冠)を装着する過程です。
ケースにより様々な組み合わせがありますので費用に幅があるのです。
コストを出来る限り抑える選択肢もあり、患者さんの希望を最大限尊重して決定します。
第一段階
欠損している部位に人工歯根を埋め込む訳ですが、通常直径が3㎜~4mmで長さは8㎜~13㎜位のものを多く使用します。
従って手術部位の顎骨の幅と深さがこれ以上確保されていないと、単純には埋め込めません。骨の幅を広げたり、垂直的に骨の量を増加させたり、人工歯根と骨の間に大きな隙間がある場合は、そのスペ―スを満たす工夫をしながら手術を実施します。
個々のケースで検討が必要であり、患者さんに直接説明した上で詳細を最終決定します。
尚、術前検査も費用に含まれています。その内訳は各種レントゲン、診断用模型の製作、手術のガイド装置、術前術後の服用薬 (抗生物質、消炎鎮痛剤等)、うがい薬、仮の冠や仮の義歯等です。
第二段階
人工歯根の上に被せる冠の製作過程です。人工歯根の上にアバットメント(支台の部分、図)をオーダ―して作り、その上に通常は貴金属にセラミックを焼き付けた冠を作製します。
手術時の顎骨の状態により人工歯根に敢えて傾斜をつけて埋人することがあります。
複数の場合、アバットメントは平行性を求められますから、フルオーダ―メイドでアバットメントをつくります。また、歯ぎしりや咬みしめの強い人 (臼歯を失った人にはかなり多く認められる)では、上部の冠を連結することが必須ですので、精度の高い最終構造物を作る為にアバットメント製作過程にかなり厳密な作業が求められます。
歯周病対策上、清掃性のよい形態賦与は重要な要素です。
既製のチタン製アバットメントが各種用意されており、臼歯部の場合で審美性があまり求められない時は作業が簡素化されますので、費用を抑えることができます。
前歯部や見える部位では基本的にオーダ―メイドのアバットメントが良いでしょう。見た目の美しさは勿論大事ですが、長期使用を目指すには歯周病や歯ぎしり対策を十分に織り込んだアバットメントと上部冠の形態が求められます。個々のケースで違いますので、すべてよく説明した上で患者さん自身に選んで戴くようにしています。